自宅に押し入った不審者を刺殺した男に実刑19年 判決内容に世間から批判噴出

「これはひどすぎる」と判決に怒る人も…。

■裁判所の意外な判断

男の弁護士は、「そもそも事の発端は不法侵入だった」「包丁で刺すつもりはなかった」と強調している。

また亡くなったジョーダンさんについて、裁判所は「前科も多数ありました」「別件でも捜査の対象になっていた人物です」と説明。しかしこのような最期を遂げるべき人ではなかったとも話し、男に懲役19年の実刑判決を言い渡した。

ジョーダンさんの母親は「完璧な息子ではありませんでした」「それでも息子を私から奪う権利は誰にもなかったはずです」と述べ、悲しみをあらわにした。

ジョーダンさんは、失業後に道を踏み外したとのこと。精神状態も悪かったというが、問題を解決する前に死亡してしまった。


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■「あり得ない」と言う世間

この判決については、「あり得ない、おかしいだろう」という意見がインターネットに多数書き込まれている。「4人もの侵入者から家を守ったためにこんな刑を受けるなんてひどい」「他人の家に押し入ったジョーダンさんが悪い」と考えた人が多かったようだ。

多くの問題を抱え、精神科に行く予定もあったというジョーダンさん。それが実現する前に人の家に押し入った結果、家主の人生まで完全に狂わせてしまった。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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