舛添要一氏、内閣改造で解決すべき課題に言及 自身が考える対策も明かす
舛添要一氏が内閣の課題について、新型コロナ感染拡大・物価高・統一教会問題の面から指摘した。
■「諸課題に対応できるか」
岸田首相は内閣を改造。支持率低下は、コロナの感染拡大、物価高に加えて統一教会問題が原因だ。今回は身体検査が十分なのか。統一教会は関連団体が多いので、それを見分ける仕組みが必要だ。コロナは2類から5類への見直しが不可欠。物価高は賃上げを急ぐべきだ。改造内閣は諸課題に対応できるか。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) August 10, 2022
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)