カジサック、「赤が1番似合う」と信じてきたはずが… 診断結果にショック
チームのメンバーで「パーソナルカラー診断」に挑戦したカジサック。赤色が似合うと信じていたはずが意外な結果に。
お笑いコンビ・キングコングの「カジサック」こと梶原雄太が9日、自身の公式YouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』を更新。「パーソナルカラー診断」に初挑戦した。
■肌や目の色から「似合う色」を診断
パーソナルカラー診断とは、自身の肌や目、髪などの色から似合う色を見つける理論で、黄色よりの「イエローベース」と青色よりの「ブルーベース」、さらに「春・夏・秋・冬」の4タイプに分類され、その色味の中から似合う色を診断する。
カジサックの妻・ヨメサックが以前から興味を持っており、スタッフの山口トンボ氏の妻・りおちゃん、“ツネ嫁”ことお笑いコンビ・2700のツネの妻の3人で診断を受けることを聞きつけて、カジサックらも一緒に診断を受けることとなった。
■“カジサックカラー”じゃない?
さっそく、診断用のさまざまな色の布を顔の下に当てて、肌や唇の色の映り具合などから似合う色をチェック。すると、りおちゃんは「イエローベース・春」で、明るい黄色の“ミモザ”、ツネ嫁も同じく「イエローベース・春」の“ピンク”が似合うという結果に。
ヨメサックは「ブルーベース・冬」で、深みのある赤色が似合うと診断。赤いジャージがトレードマークのカジサックは、「カジサックカラーだ」と喜んだものの、色の名前が“バーガンディー”だと聞き、「赤じゃないんですか? 生まれて初めて聞いた」と驚いていた。