梶原雄太、スタッフの給料“1000万超え”ドッキリ 「なんかゴメンな」と謝罪
梶原雄太がスタッフにドッキリを仕掛けられ…ファンからは反響が。
8日、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が、自身のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』を更新。スタッフからドッキリを仕掛けられた際の様子に反響が寄せられている。
■偽の給与明細ドッキリを実施
この日の動画冒頭では、放送作家・山口トンボ氏が登場し、「チームスタッフが月収1,000万以上稼いでいたらカジサックはどんなリアクションをするのかドッキリ!」と企画概要を説明。
どうやら、梶原は自身がスタッフに対して「抜き打ちカバンチェック」を企画しているようで、その流れで山口氏がカバンの中から給与明細を取り出し、逆ドッキリをしかける…という段取りのようだ。
なお、吉本興業全面協力のもと、偽の給与明細を作成。差し引き支払額が「1249万1,014円」となっており、スタッフからは「見たことないのよ、こんな額」とツッコミが入っていた。
■梶原は「なんかごめん」
梶原が順番にスタッフのカバンチェックをしていき、山口氏の出番に。いざ、山口氏がカバンを開けると給与明細を発見し、スタッフの促しによって中身を確認する流れに。
偽の給与明細を見た梶原は、ハッとした表情を浮かべつつ「これ、ちょっとヤバイかもしれない…」と衝撃を受けた模様。「マジでお前? ごめん、コレちょっと使われへんかも」と一切疑う様子を見せず、「めちゃくちゃ変な感じになってもうた…なんかごめん。カジサックチャンネルの給料とかも考えた上で、なんかごめん」と謝罪していた。