デーブ・スペクター、つば九郎の出場記録を賞賛 自身の“ある実績”を引き合いに
デーブ・スペクターがつば九郎の2000試合出場を賞賛。自身の実績も伝え、ファンから多くの反応が。
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが7日、自身の公式ツイッターを更新。日本プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター“つば九郎”が主催2000試合出場を達成したことに言及した。
【ツイート】デーブ「2000試合出場はすごい記録だけど、僕も…」
■デーブ「僕も…」
つば九郎は5日に行われた読売ジャイアンツ戦に出場し、主催2000試合出場の大記録を達成した。
これを受けてデーブは、「つば九郎の2000試合出場はすごい記録だけど」と賞賛するが、「僕も2000クールギャグは軽く超えている」と続け、自身の実績も伝える。日ごろからネタツイートを投稿しているデーブだが、「ただ、ヒットはほとんどない」と自虐した。
■ファンの反応
デーブのツイートを見たファンからは、「エラーがたくさんあってエラーい」「スライディングは上手いんですけどね」「デーブさんはいつもコールドゲーム」などのユーモアのあるコメントが届けられた。
デーブのツイートに期待するファンもおり、「クスリと笑えるツイートでほっこりするのでこれからも続けてください」といった声も見られる。