松岡昌宏、美人鮮魚店員の“おいしい魚の見分け方”に感心 大事なのは「顔」
美人すぎる魚屋さん・森朝奈さんから「おいしい魚の見分け方」を聞いたTOKIO・松岡昌宏は…。
6日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に、「美人すぎる魚屋さん」森朝奈さんが登場。魚に精通する彼女ならではの「おいしい魚の見分け方」が明かされ、TOKIO・松岡昌宏や博多大吉らを唸らせた。
■名古屋の鮮魚店看板娘
実家の愛知県・名古屋市の鮮魚店『寿商店』に勤務する看板娘で、ユーチューバーとしても活躍する森さん。そのビジュアルから「美人すぎる魚屋さん」として話題を集めている。
この日は東京・大井町での収録のため、森さんは朝から市場に行ってから新幹線で上京したと告白。新幹線の車内チャイムに採用されたTOKIOの楽曲『AMBITIOUS JAPAN!』を聞きながらやってきたと明かし、松岡らを笑わせた。
■絶品の魚料理
食事と酒を楽しんだ大井町の飲食店『地酒屋のぼる』は、魚料理にも強く、ホシガレイの刺し身やハモの天ぷらに3人は舌鼓を打つ。
松岡は「やっぱりおいしいお魚って、もちろん新鮮なのはもちろんですけど、江戸特有のひと仕事みたいなのがあるんでしょうね。(同店の料理にも)そういうのがあるんでしょうね、それをスゴい感じる一品ですね」と絶賛。
ここで「我々一般の人間でもできる、なんか目利きみたいなのはないんですか?」と魚のプロ・森さんにおいしい魚の見分け方を尋ねる。