宮迫博之、牛宮城のアルバイトが来なくなり“緊急事態” 「ピンチです」
宮迫博之がオーナーを務める「牛宮城」が人手不足に。チーム宮迫とともに助っ人として働いた。
タレントの宮迫博之が4日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を更新。牛宮城(ぎゅうぐうじょう)のスタッフを募集し、人手不足を埋めるために自ら働く姿を見せた。
■学生のアルバイトがテスト期間で…
宮迫は「【緊急事態】バイトが来なくなってしまいました。。」とのタイトルの動画冒頭で、「ピンチです!」と切り出す。
「テスト期間中で学生さんのバイトの子たちがガバっと今これない状態がありまして」と牛宮城の人手不足を伝え、「今回ちゃんと働いてほしいということで、普通にバイトします」と、「チーム宮迫」とともに働くことに。
■接客に奔走
牛宮城が営業時間になると、宮迫は配膳をしたりお酒を注いだりして接客に勤しみ、客との写真撮影に応じるなど、親しく触れ合う様子も見られた。シャンパンを注文した客とは一緒に乾杯もして、グラス一杯のシャンパンを一口で飲み干し「勤務がございますので」と急いでいた。
午後8時を過ぎると仕事の忙しさが増し、商品の提供が遅れてしまうことも。その際はオーナーである宮迫が自ら出向いて、「すみません、注文が殺到していまして、申し訳ございません」と謝罪をしていた。