桝太一、研究室で発見した“ナナフシ”に大興奮 その後の行動にファン驚愕も…
研究室の廊下でナナフシを発見した桝太一。テンションが上がりその後、とった行動とは…。
元日本テレビアナウンサーで、同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員の桝太一が4日、自身の公式ツイッターを更新。ナナフシを見つけたときのエピソードを公開し、ファンから注目が集まっている。
■ナナフシを見つけ「わー!」
この日、桝は「自分の研究室の廊下をナナフシが歩いている。ワンダーランド。わー! ってうれしくなって手で拾い上げたら、研究所長にやや引かれました」と真夏の研究室でのエピソードを公開した。
木の枝に擬態する特徴を持つナナフシ。本来は自然豊かな場所で見かける昆虫だが、同志社大学は山の上にあるため廊下に迷い込んでしまっても不思議ではない。
■ファンは驚愕
桝の投稿を見たファンからは、「あのすばしっこいの捕まえられるのですか!?」「ナナフシってどこを持てばいいのかわからないです。桝さん、なんでも知ってるんですね!」「マジ! ナナフシ! 凄い!」と驚愕の声が寄せられている。
一方で「ななふし? 細長いヤツでしょうか?」「ざっと調べてみたんですが見たことないかも…」とナナフシを見たことがないというファンの声も見られた。