ハリセンボン、活動の展望明かし驚きの声 「意外」「真逆のイメージ」
今後住んでみたい場所を明かした箕輪は「すごい快適だし」と魅力を説明する。
■チョコプラの夢
チョコレートプラネットをゲストに迎えたこの日。出演者のTOKIOとハリセンボンがゲストに赤裸々な質問をぶつける企画「友達ってことで聞いていいですか?」を実施した。
「これからの夢は?」と問われた長田庄平。じゃんけんの掛け声「最初はグー!」を考案した志村けんさんのように、後世に残るモノを発明するのが目標と語った。
一方、松尾駿は「『くいしん坊! 万才』をやりたいです」と同局の料理番組を挙げる。「あれって誰もが知っている人だからできる仕事じゃないですか。予想ですけど、毎月美味しいモノが送られてくるはず。そうなったら最高」とニヤリとした。
■ハリセンボンの野望に「え?」
ここで、松岡昌宏が「ハリセンボンは? 最終形」と水を向けた。
すると箕輪は「海外に住みたいっていうのは2人ともなんかあるんですよね」と野望を打ち明ける。TOKIOとチョコプラは予想外で「え?」「おもしろいね」と目を丸くした。
■日本と海外の2拠点生活
決して海外に永住するわけではなく「日本と海外の2拠点みたいな」と箕輪。近藤もうなずき「拠点をめちゃめちゃ作りたいんですよ」と語る。
「ちなみにどこ?」との質問に、箕輪はメキシコと回答。ここでも「意外」「真逆のイメージ」と驚きの声がスタジオに広がる。箕輪は1人旅で南米を訪れることもあるそうで「メキシコも行ったことがあって。すごい快適だし」と魅力を説明していた。
■約3割が「海外の生活に憧れがある」
ちなみに、Sirabee編集部が過去に全国10~60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の25.6%の人が「海外での生活に憧れている」と回答。いずれは海外で大活躍するハリセンボンの姿が見れるかもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・RT)
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)