千鳥・ノブ、首の痛み引かず「右椎骨動脈乖離」で入院 1ヶ月安静が必要
千鳥・ノブが「右椎骨動脈乖離」で入院したことを吉本興業が発表。ファンからは心配の声が上がっている。
お笑いコンビ・千鳥のノブが、「右椎骨動脈乖離(みぎついこつどうみゃくかいり)」と診断され、入院したことを3日、所属する吉本興業が公式サイトで発表した。
■先月27日から首の痛み
同社の公式サイトでは、「ノブは7月27日(水)に首の痛みを感じ、その後も痛みが引かないため、8月2日(火)に病院で受診した結果、『右椎骨動脈乖離』と診断され、そのまま入院することになりました」と説明。
「医師によると、検査結果次第で数日後に退院できる見込みですが、1ヶ月程度の安静が必要とのことです」と明かし、「関係者各位、ファンの皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、ノブの体調回復を最優先とすることへのご理解と、千鳥へのご支援を引き続き賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけている。
■ファンから心配の声
ノブの入院の報に、ツイッター上では「ノブさん、無理してたのかな。今はゆっくり静養してください」「見れないの寂しいですが、無理なさらずお大事になさってください」「ノブさんが早く治りますように」とファンから心配や気遣いの声が上がっている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)