『モスチキン』の袋が“神改良” ファンからは「本当に助かる」と感謝の声も
『モスチキン』の袋が進化。モスバーガー公式ツイッターが報告し、反響が…。
3日、ハンバーガーチェーン・モスバーガーが公式ツイッターを更新。『モスチキン』の袋の変化を紹介し、話題を呼んでいる。
■モスチキンとは…
『モスチキン』とは、米粉を使った衣が特徴的なモスバーガーのフライドチキン。米粉入りの衣に相性ぴったりなオリジナルたれに漬け込んだ逸品となっており、さっぱりしながらも柔らかくジューシーに仕上げられている。
骨付きのため、手で持ちやすく食べやすい。なお、『モスチキン』の骨は手羽元の部分だけとなっており、子供でも安心して食べることができるぞ。
■袋が神改良
この日、モスバーガーはツイッターで「モスマメ情報」と題し、「お気づきの方はいましたでしょうか? この夏、モスチキンを入れる袋が新しくなりました」と報告。
投稿にアップされた写真には、変化前と変化後の『モスチキン』の袋が紹介されている。どうやら、持ち手となる袋の下の部分の割合が増え、手羽元をしっかりと掴みやすくなっているようだ。
確かにこのサイズ感は、『モスチキン』の手羽元を握ってかぶりつくのにピッタリかもしれない。