堀江貴文氏、バイキングでの“マスク&手袋”ルールに苦言 賛否の声集まる
堀江貴文氏がバイキングスタイルの食事でのルールに「一気にやる気が失せた」と落胆した。
実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文氏が3日、自身の公式ツイッターを更新。バイキングの食事で告げられたルールに苦言を呈した。
■バイキングでマスクと手袋着用
堀江氏はツイッターで、「せっかくのステキな和朝食なのに、バイキングスタイルでいまだマスクと手袋着用と言われて一気にやる気が失せてるところ」と投稿。続くツイートでは、「この謎のバイキング手袋ルールが定着しないことを祈るしかない」と自身の願望を話した。
また、バイキング中にマスクを付けることについては、「喋るの禁止にすりゃいいと思うんだけど。料理取り分けるときに喋らない派からすると単に面倒が増えるだけなので」と、必要性がないことを語っている。
■賛否の声
堀江氏の意見を見た人からは、「わかる。手袋は意味あるのかな?」「もうマスクもええやろ」「手袋って謎 みんなアルコール消毒すればよくない?」と賛同する声が見られた。
一方で、「私からするとコロナ関係なく衛生的でうれしいですけどね」「手袋はあったほうがいいと思います」といったコメントも見られた。