菊地亜美に「ファンです」と寄ってきた人全員… 『水ダウ』で悲しすぎる検証結果に
『水曜日のダウンタウン』に出演の菊地。有名なあだ名である「あみみ」を知らない人多数?
27日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、タレントの菊地亜美が出演。「街で『ファンなんです』と声かけてくるファンに限ってたいしたファンじゃない説」の悲しすぎる検証結果が話題に。
■クロちゃんの「しん」を知らない?
駅前にタレントが顔が分かる状態で立ちつづけ、「ファンです」と話しかけてくる人がいれば、すぐにスタッフが突撃。そのタレントに関する基本的なことを質問し、“ファン度”を確かめるというこの企画。
最初の挑戦者となったのは安田大サーカス・クロちゃんだった。番組ではお馴染みの存在であり、知名度も高いだけに、多くの通行人が「ファンです」と寄ってくるが、「お決まりの語尾は?」「本名は?」といった質問に答えられる人はほとんどいず…。
ようやく1人だけ、すべての質問に答えられるファンが現れるも「ツイッターをフォローしていない」とまさかの発言。「(投稿が)なんか一緒な感じがして」と話すと、クロちゃんは傷ついた様子を見せた。
■話しかけてきた人全員…
2人目の挑戦者となった菊地。新宿駅付近の人通りの多い場所に立ちつづけるも、そもそも話しかけてくる人がいないという、なんとも悲しい状態に。
そうした中で、現れた男女カップル。「ファン」と公言するも、菊地のあだ名である「あみみ」を知らないなど、やはり“ファン”とは言えず。最終的に4組の通行人が「ファンです」と話しかけてきたが、その全員が「あみみ」という呼称すら知らないという衝撃の結果となった。