きゃりーぱみゅぱみゅ、左足の怪我の治療経過を報告 「10針以上縫いました…」
きゃりーぱみゅぱみゅが海でけがをした左足の治療経過を報告。ファンから心配の声が多数寄せられた。
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが27日、自身の公式ツイッターを更新。負傷した左足の治療経過を報告した。
■海でけが
きゃりーは24日深夜にツイッターで、海でけがをしたことを報告。「海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷 入水から3分の出来事」とけがをしたときの状況を説明していた。
この日の投稿では、「内側を8針外側を10針以上縫いました」と治療経過を報告。痛々しく包帯が巻かれた左足を写した写真を併せてツイートしている。
■ファンから心配の声
今回の投稿を受け、ツイッター上では「そんな大怪我だったの、、跡にならないといいな、、普通に歩ける?」「大丈夫ですか!?」「そこまで酷かったんですか?」など、ファンからの心配の声が相次いだ。
また、きゃりーのけがの完治を願うファンも多くおり、「きれいに治りますように」「早く治りますように」といったコメントも見られた。