水卜麻美アナ、元彼とのデート秘話披露 「そういうのあるじゃん私!」
暗い大学生活を送っていたが、1年生のときに彼氏と浴衣デートを経験。水卜アナは「キラキラしてる!」と懐かしむ。
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが26日深夜放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)に出演。元交際相手との夏の思い出を振り返った。
■浴衣デートの経験あり
オープニングトークで夏休みの話題で盛り上がる中、出演者のオードリー・若林正恭から「高校とか大学生のときに浴衣着て花火デートみたいなのしたことある?」と質問が。これに水卜アナは、大学1年生のときに1度だけあると明かす。
「大学生のとき彼氏いたんだ」と驚きつつ「今の失礼だよね」と即自身の発言を反省した若林。水卜アナは「私も甘んじて受け入れて『いました』って言ったけど。何で『どうせいないと思ってたけど』みたいなトーンで聞かれたんだろうと思って」とツッコミを入れた。
■地味だった大学時代
暗い大学生活を送っていたと耳にしたことがあるため、先ほどのコメントが飛び出したと若林は釈明。
水卜アナは「大学は本当に隅っこしか歩けなくて、誰もいないベンチでおにぎりを食べてました」と地味だったことは認めた。ただ、彼氏は同じ大学に通う男性ではなかったという。
■「そういうのあるじゃん私!」
話は戻り、水卜アナのデート秘話に。その彼と夏休みに隅田川で浴衣デートしたといい「もう地獄のように混んでた」「母に浴衣着付けてもらって。それも一緒に選びに行ってかわいいのを」と懐かしむ。
恋愛を満喫していた青春時代を思い出し「やった! そういうのあるじゃん私! うれしい! キラキラしてる!」と声を弾ませた。一方、若林は浴衣デートの経験なし。水卜アナは「よっしゃ!」とマウントを取って笑わせていた。
■視聴者驚き「彼がいたとは」
水卜アナの貴重な元彼エピソードが披露されたこの日。
視聴者からは「マジかよ花火デート羨ましいな」「花火デートか いいな」と羨望の声が。「なんと彼がいたとは…しかもちゃんとキラキラデートしてた」「わぉ! ミトちゃん、大学生の時に、浴衣デートしてたんだ」と驚きのリアクションも広がっていた。
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(文/Sirabee 編集部・RT)