堀江貴文氏、旧統一教会と政治の関係に持論 「日本の政界を取り込んで…」
連日話題になる旧統一教会と政治の関係について、堀江貴文氏が持論を展開。
■「カルト性を消し去りかけてた」と指摘
また、堀江氏は続くツイートで、「まあそういう意味で統一教会は上手いこと日本の政界を取り込んでカルト性を消し去りかけてたんだろうな」「安倍晋三銃撃事件で一気に白紙に戻ったが」と指摘。
「俺ら団塊ジュニア世代からしたらオウムとか原理研とかカルトのど真ん中だったからずっと警戒心とけてなかったからな」と続け、政治とつながることで負のイメージをかき消すも、今回の事件で再び負の部分が注目されたと論じている。
■【ツイート】旧統一教会と政治の関係に持論
まあそういう意味で統一教会は上手いこと日本の政界を取り込んでカルト性を消し去りかけてたんだろうな。。安倍晋三銃撃事件で一気に白紙に戻ったが。俺ら団塊ジュニア世代からしたらオウムとか原理研とかカルトのど真ん中だったからずっと警戒心とけてなかったからな
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) July 26, 2022
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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)