釈由美子、横浜下水道広報大使150就任 息子からは「マンホール投げてきて!」
”マンホール女優”釈由美子が、横浜下水道広報大使150に就任!息子から、衝撃の一言も…。
■マンホールには注目も…
今回の広報大使就任について、「マンホール女優としてマンホールには注目してきたんですが、その下、下水道を守ってくださっているインフラについては思いを巡らせたことがなかったので…。普段いままで知らなかった下水道について、まずは図書館に行って本を借りてきて、子供と読んでいるんです」と語る釈。
「子供と一緒に学び、一緒に勉強しながら。下水道の仕組みは発達していますが、それに頼らなくても『私たちができること』もあると思うので、小さなことでもいいからやっていきたいと思います」と意気込む。
■「ママ、マンホール投げてきて!」
息子からは「『ママかっこいい!』って言ってました。『(マンホール)投げてきて!』って(笑)」と言われたと笑う、釈。
「横浜市民で、街が大好き。恥ずかしながら下水道について思いを巡らせたことがなかったので、まずはちゃんと仕組みや役割について勉強させていただいて。あまり認知していない市民の方たちにも、必要性や今後の期待値などをお伝えしていけたらいいなと思っております」と広報大使らしく宣言していた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・たつき あつこ)