加藤浩次、子供の運動会で起きた“身バレ” 「スッキリ来たって…」
子供の運動会に行ったときを振り返った加藤浩次。正体がバレてしまったときにとった行動とは…。
タレントの加藤浩次が、26日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。子供の運動会のときに「身バレ」したエピソードを明かした。
■ソーの子煩悩っぷりを紹介
この日の番組の海外エンタメコーナー「WEニュース」では、映画『ソー:ラブ&サンダー』について特集。主人公のソーを演じるクリス・ヘムズワースの家族が同作に出演していることが紹介された。
さらにクリスの子煩悩っぷりとして、「子供を学校に迎えに行き、大騒ぎを避けるべく木の影に隠れるもバレバレだった」といったエピソードも解説されている。
■ヒロミは「子供のパパって感じ」
このエピソードを受け、コーナー司会のウエンツ瑛士が「お子さんのお迎えとか行くんですか? やっぱ、ちょっと隠れたりするんですか?」とタレントのヒロミに質問。
ヒロミは「いや、全然気にしなかった。子供達なんか、俺のことなんか気にしないでしょ」とコメント。また「うちの子供のパパって感じ」と説明する。
■運動会で正体がバレた加藤は…
すると「そうなっちゃいますよね、なになに君のパパってなっちゃう」と加藤も納得する。続けて「俺、1回運動会行ったとき、『あ! スッキリ来た!』って言われたけどね」と話すとスタジオは爆笑。
ウエンツが「加藤さん、そういうときは…?」と質問すると「『シー』ってやったら、『シー』ってその子もやってたけど」と話していた。
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(文/Sirabee 編集部・北田力也)