17年通った墓地に埋められていたのは「赤の他人」 父親の遺体が行方知れずで悲痛の遺族

父親の遺体は、いったいどこに…。遺族の悲しみは計り知れない。

■「耐え難い」という遺族

父親の遺体が行方不明という状況に、トムさんはとても困惑している。メディアの取材にも応じ、「母が死んで悲しい時期なのに、17年も他人の墓参りをしていたと知らされるなんて…」「いったいなぜこんなことに…」と語っている。

トムさんは、墓石がある場所に父親が埋葬されていると信じきっていたというのだ。


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■母親の埋葬は延期に

その後の調べで、墓石から数メートル離れた場所に所有者不明の区画があることが判明。トムさんの父親は、そこに埋葬されている可能性もあるという。

このトラブルのせいで母親の遺体は埋葬できず、今も葬儀社に預けたままだ。少しでも早く父親の棺が見つかること、また母親の希望通り並べて埋葬できることを、トムさんたち遺族は願っている。

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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原

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