ヒコロヒー、グランピングなど夏イベントに持論 「夏やってるものは全部…」
夏が苦手なヒコロヒーと日向坂46・齊藤京子に番組スタッフが夏イベントをプレゼンした結果…。
■ジェットパックは?
続けて、スタッフは気を取り直して、水を噴射するバックパックを背負い、水面上約9mの高さを空中散歩するマリンアクティビティー・ジェットパックを推す。
ヒコロヒーは「ジェットパックは夏じゃなくてもやらんでいいです。やらん人生」「(9m高く行って)なにがおもろいん?」と取り合わなかったが、齊藤は「めっちゃやりたい」と乗り気。やる時期は「夏ですね」と初めて夏イベントを認めた。
■視聴者も共感?
その後も、イベントだけでなく「夏は麦茶がおいしい」「洗濯物がすぐ乾く」など夏の魅力を紹介していったが、やはりヒコロヒーの心は動かせなかった。
視聴者からも「グランピングは確かに夏である必然性はないわな」「グランピング10月はまじで共感! だけども8月に多分行く」「夏にできることなんか全部春秋冬にやった方が楽しいでな」とヒコロヒーらに共感する声が殺到している。
・合わせて読みたい→日向坂46齊藤京子の“本当においしい時”の食レポとは… ヒコロヒーは「ひどいよ」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)