清水あいり、尿意を我慢しての神対応に反響 「感動しちゃった」「天使か」
「尿意VS善意」を検証する企画で、グラドル・清水あいりの神対応が注目を集めて…。
「人間が持つ2つの本能が極限状態でぶつかったらどうなるのか」を検証していくバラエティ番組『人間検証バラエティー 叡智の狂宴』(日本テレビ系)が17日に放送。グラドル・清水あいりの「限界状態での神対応」が大きな話題を集めている。
■尿意 VS 善意
人間の本能のどちらが勝つかを検証・調査していく同番組。強烈にもよおした尿意のなかで、トイレに向かう途中に善意を試す仕掛けを用意した場合、尿意と善意のどちらが勝つかを検証していく。
長時間椅子に座り続けるニセ番組のロケで呼び出した、我慢強い4人の有名人。
ドリンクをがぶ飲みし、尿意を誘う足つぼマッサージを受けながら椅子に座り続けるも、尿意を我慢できずに椅子から立ち上がった瞬間から計測がスタート。善意により足止めされるコースを進み、トイレに到着するまでの時間が長い1人が勝者となる。
■善意を試すコース
出場者は清水と戦場カメラマン・渡部陽一、トム・ブラウンのみちお、牧野ステテコら、善意と我慢強さを兼ね備えた4人。
写真撮影を求めるファン、迷子の子供、重い荷物に困っている男性、何枚もサインを頼んでくる女性2人組といった「善意を刺激する障害」がトイレ行きを邪魔するコースを、限界が来た出場者が順次走り抜けていく。
みちおは尿意に負け一目散にトイレに駆け込む、牧野は尿意を我慢してファン対応や迷子探しに積極的に取り組むなどそれぞれがタイムを刻んでいった。