加藤浩次、ハワイ在住8年目の梨花に共感 海外旅行での会話は長女任せ
ハワイ在住のモデル・梨花が英会話について言及。加藤浩次もそれに共感を示して…。
■8年で英会話は?
子供をインターナショナルスクールに通わせたかった梨花。受験に向けてサマースクールに行かせようとハワイ中の学校を見学した際に、子供を通わせたい学校を見つけて移住を決意したと振り返る。
しかし、移住8年目を迎えた現在でも英語を読めない、しゃべれないままだと梨花が明かし加藤らは仰天。梨花は「Yeahで。だから私Yeahの言い方100通りくらいありますよ」と空気を読んで「Yeah」だけで会話していると笑顔で答えた。
■加藤も共感
サバンナ・高橋茂雄が「例えば家族で飯屋さんとか行ったときは、(英語で話せる)息子さんに『これ頼んで』とか言うんですか」と尋ねると、梨花は「基本、息子です」と即答。
加藤も「ウチもそうよ。ウチは海外に留学とか、インター(ナショナルスクール)も入れてないけど、家族で海外行って『ちょっと言ってくれ』って、長女に言ってもらうよ」と賛同し、海外旅行では長女が1番頼りになると熱弁した。