4歳息子が水泳教室で溺死し母親がショック 「溺れない?」と心配しながらの参加
指導歴の長いベテランインストラクターが、男児のピンチに気づけなかった。
■判明した経緯
事故が起こった日、水泳教室には男の子のほかにも4歳から10歳までの子供たち約9人が参加。終わりに近づいたとき男の子が深い部分に行き、そのまま溺れてしまったことが捜査で明らかになった。
この日はインストラクターの孫が現場におり、誰よりもはやく男の子の異変に気づいたとのこと。「男の子が溺れている」と聞きいたインストラクターはすぐにプールに飛び込み、救おうと尽力。たまたま現場にいた看護師も駆け寄り蘇生を試みたが、助けることはできなかった。
■訴訟には至らず
現時点では家族が提訴に向け準備を進めているという情報はないが、事故当日の経緯について詳しい情報を得るため努力しているのは事実だという。
インストラクターからも具体的な説明はまだなく、レッスン料の払い戻しがあったのみ。警察はインストラクターが不注意だった可能性はあるとしつつ、犯罪に該当すると断定するほどの証拠はないと公表している。
安全に水泳を学ばせたい。そう考えて教室を選んだ男の子の両親は、深い悲しみに暮れている。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)






