徳光和夫、最も美味しかった駅弁を語る 「紐を引っ張ると、シュって…」
徳光和夫が今まで1番美味しいと感じた駅弁を告白。また、シュウマイ弁当の「秘密」を語る場面も。
■1番おいしい駅弁は…
徳光は1番おいしかった駅弁について「僕はやっぱりあれかなあ、新幹線の新神戸駅で買った、神戸牛の駅弁ってのがあったんですよ。多分2,000円ぐらいしたと思いますけどね」と語る。
続けて「なんか紐を引っ張ると、シュってなって、あったかくなって、そのまま熱いままのすき焼き弁当みたいなのが食べられるんですよ。これはうまかったねえ」と話す。
アシスタントの石川みゆきは「どこの駅というのはないんですけども、横浜のシュウマイ弁当。駅弁じゃないですけど、イベントのお昼に出てくると嬉しくなりますね」とコメントした。
■シュウマイ弁当の秘密も明かす
シュウマイ弁当について徳光は「これはさ、特徴があるんだけど知ってる? シュウマイ弁当って」とポツリ。
石川が「え、なんですか?」と質問すると、「シュウマイ弁当って、1番の特徴は、冷めたほうがおいしい。冷めたほうが、むしろおいしいかなっていう。そういう工夫が凝らされているんですよ、あれ。企業秘らしいんだけどね」と明かしていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)