徳光和夫、最も美味しかった駅弁を語る 「紐を引っ張ると、シュって…」

徳光和夫が今まで1番美味しいと感じた駅弁を告白。また、シュウマイ弁当の「秘密」を語る場面も。

徳光和夫

16日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)で、徳光和夫が今まで食べたなかで1番「おいしい」と感じた駅弁を語った。


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■大船軒の「アジの押し寿司」を絶賛

16日が「駅弁記念日」であることから、リスナーに「駅弁物語」を聞いたこの日の放送。

徳光は「京王線・山手線・中央線の中で、弁当は食べられないでしょ。 僕ね、東海道線で通っているんで、弁当が食べられるんですよ。弁当を食べている人もいるんですよ」と話す。

そして、「とくに大船駅でですね、アジの押し寿司っていうのを買う。大船軒ってとこの。これがうまい」と語った。

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■通勤時に食べていた

さらに徳光は「日本テレビに入社したころには、茅ヶ崎から通っておりましたんで、よく朝が食べられないと、大船の駅でアジの押し寿司を買って、弁当を食べながら通いましたね」と回想する。

続けて「箱型の席ですから。今は山手線やJR線と同じような形になって、今はなかなか食べている人は見かけませんけども、グリーン車に乗りますとですね、結構みなさんね、飲んだり駅弁を食べたりしておりますけども」と話した。

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■1番おいしい駅弁は…