ドンキ、常連客がリピ買いする“価格破壊”商品がスゴい… コスパ最強すぎる
『家事ヤロウ!!!』で紹介されたドン・キホーテの「価格破壊ツナ缶」が最強コスパ。1缶75円はスゴすぎる…。
5日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で、ドン・キホーテの常連客たちがリピ買いする「コスパ商品ベスト20」を特集。ランキング2位に選ばれた“価格破壊”商品がさすがのコスパだった。
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■1缶75円の超コスパ
それが、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から発売されている「ライトツナフレーク かつお 10缶パック」(753円)。1缶75円という驚異的な価格で、まさに「価格破壊ツナ缶」だ。
激安の秘密は、10缶パックにしたことで1缶のラベルコストを省いたこと。原材料がマグロではなくカツオであることにも注目したい。
水煮ではなくオイルタイプで、色も一般的なツナ缶とかわらない。1缶70gと量も十分だ。
■使い勝手も良さそう
マグロではなくカツオなので味が違うのではと心配になるが、食べてみるとそこまでの違いは感じられない。オイルタイプにしては若干パサパサしているかな…とは感じるが、元々マヨネーズと絡めたり具材として使うことが多いツナ缶だけにこちらも気にならない。
水煮がいい、どうしてもマグロがいい、というこだわりさえなければ、超コスパでリピート間違いなしの商品だと感じた。