川﨑麻世、機能性発声障害の治療経過を報告 「自分の声に戻れるように…」
川﨑麻世が、機能性発声障害の通院で1年半が経過したことを報告。今後の治療に対して前向きな姿勢を見せている。
■通院から1年半が経過
通院から1年半が経過し、川﨑は現在の状況を報告。「とくに舞台俳優として発声やトレーニングをして来たから仕事では発声障害を感じさせない様に声はなんとか出せてる」と、芸能活動に大きな支障は出ていないと説明。
しかし、「ただ意識しながら声を出すのは辛い」「徐々に改善されては来てるが普段の生活の会話で声がかすれたり詰まったりする」と、私生活においては少なからず影響が出ていることを伝えた。
■治療に前向きな姿勢
発声障害が治りきっていない川﨑だが、「本来の楽な自分の声に戻れるように前向きに治療はして行きまーす」と完治に向けて治療に専念していくことを宣言している。
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(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)