高橋真麻、頭と顔面に激痛で病院を受診 「これはもうダメだと…」
娘からうつった夏風邪の症状が長引いていた高橋真麻。「そのうち治る」と考えていたところ、激痛を感じたという。
フリーアナウンサー・高橋真麻が14日、Ameba公式ブログを更新。頭と顔面に激痛があったことから病院を受診したことを報告した。
■娘の風邪がうつる
「娘の夏風邪をもらい鼻水と咳」があった高橋。PCR検査では陰性だったが、症状が長引き、「そのうち治るかなぁなんて呑気に構えていたら、昨夜から顔面と頭が激痛」を感じたという。
そこで急いで病院を受診したようで、「とくに顔面の痛みがひどく、これはもうダメだと病院に行くと、副鼻腔炎になっていました。痛いよー」と、病院で処置を受けている様子の写真を投稿。
■「早めの病院を」と呼びかけ
まだ咳や鼻水の症状があるため、「マスクはしているものの、咳をしたり鼻水グズグズしていると誤解されるので(嫌な顔される)」とつづり、「日々抗原検査もしていて、そちらはちゃんと陰性だから大丈夫なのですが、とにかく顔と頭が痛いです。皆さんも、あれ? と思ったら早めの病院をおすすめします」と呼びかけた。