大和田美帆、亡き母・岡江さんの手作り朝食明かす 「だいぶがっつりしてた」
亡き母・岡江さんの手作り朝食を振り返った大和田美帆。その“がっつり”な内容とは…。
女優の大和田美帆が13日、自身のAmeba公式ブログとインスタグラムを更新。我が子のために作った朝食をきっかけに、2020年に亡くなった母・岡江久美子さんに思いを馳せた。
■朝食に込めた我が子への思い
インスタグラムに「ワガコはあまり朝は食べないので 今日はどうにか栄養とってほしい一心で 何でもかんでも良さそうなのを入れたパンケーキ でした」と投稿した大和田。そこにはオートミールや米粉、バナナ、そしてきな粉やおからパウダーなど、体に良さそうなものをふんだんに入れたという、おいしそうなパンケーキの写真が。
「またパンケーキ? と言われてしまったほどパンケーキ率が高くて」と明かしつつ、「食べたいものを選べることの有難さ、幸せをワガコにもきちんと伝えたいなぁ」と我が子への思いをつづった。
■子供のときは「がっつり」な朝食
続けて「私が小さいときは朝からラーメンやお好み焼きが出てきてだいぶがっつりしてたなぁ」と幼少時代を回顧。そんな“がっつり”な朝食を、岡江さんが「毎朝、はなまるの前に作ってくれてた」と振り返る。
大和田は「当時は当たり前のように食べてたけど」と亡き母へと思いを馳せていた。