川谷絵音が七夕に願った切実すぎる想い 「繰り返しますが姪っ子が…」

川谷絵音が公式ツイッターを更新。一人娘のように可愛がる姪について毎年恒例の短冊ツイートが話題を呼んだ。

川谷絵音

音楽プロデューサーでアーティストの川谷絵音が、7日に自身の公式ツイッターを更新。七夕となったに願った内容が話題を呼んでいる。

【ツイート】“おじさん”の切実すぎる願い


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■「繰り返しますが今年も…」

縦線の記号をつなぐかたちで短冊をイメージした枠をつくり、縦書きで「繰り返しますが今年も願いは同じです。姪っ子とバンドマンが付き合いませんように」と記した川谷。

自戒を込めたような、なんとも皮肉の効いた内容だが、「繰り返しますが」とあるとおり、この願いは毎年恒例となっている。2015年ころから始まり、「今年も願い事は同じです」「どうせ今年も願いは同じで」…と、定期的に同じ内容をつづっているのだ。

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■「待ってました!」とファン歓喜

川谷のSNSに、たびたび登場する姪。一緒に水族館に行ったり、川谷出演のライブを観にきたりと仲がよく、自身が手掛けた楽曲にちなみ「キラーボールのおじさん」「猟奇的なおじさん」「私以外おじさん」などと、さまざまなあだ名をつけられてきたという。

愛して止まない姪だけに、「チャラい」のイメージを持たれがちなバンドマンを、意地でも遠ざけたいようだ。

毎年恒例の投稿に歓喜したファンも多く、ネット上には「待ってましたー! 絵音さんの短冊は、もうすっかり七夕の風物詩ですね」「これは切実…おじさまの願いがずっと叶いますように」「絵音さんのツイートで毎年、 七夕か〜って実感する」と多くの反応が寄せられていた。

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■“おじさん”の切実すぎる願い