さまぁ~ず、互いの家に泊まり“ずっとやっていたこと”を告白 「3日間ぐらい…」
仲良しコンビとして知られるお笑いコンビ・さまぁ~ずが、お互いの家でやり続けたことを明かし…。
■ネタ作りはしない
大竹も「家でネタ(作り)はやんなかった、昔から。ネタは外で(作っていた)」と、仕事を抜きにして遊びに行っていたと主張。「3日間ぐらいずっとやってて…」と野球ゲームにドハマリしていたと解説する。
かなり真剣勝負だったようで、大竹に満塁ホームランを打たれた三村は、怒りで鏡を殴りボタンが押せないほど拳を痛めたと回顧。手が腫れている状態だったが、大竹は意に介さず、「はい、次やるよー」とゲームを続けさせられたと笑った。
■視聴者も納得
若手時代、ネタ作りなど関係なく、ただただお互いの家で遊んでいたというさまぁ~ず。
彼ららしい仲良しエピソードに、視聴者からも「ホント、友達だなぁ。三村は大竹好きだけど、大竹は隠れ三村好き」といった声があった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)