滝沢カレン、ドライブ中“大親友の行動”にストレス感じる 「えっ、何で?」
大親友・サチコの行動にストレスを感じた滝沢カレン。ドライブ中に起こしたその行動とは…。
■その時に流れていた曲は…
そんな滝沢に「何の曲だったの? それは」と尋ねたさんま。対する滝沢は、その時に大塚愛の『さくらんぼ』が流れていたことを思い出す。これにさんまが「『もう1回!』の後ぐらいだ!」とコメントすると、滝沢は「もっともっと、もっともっと前」と即答した。
なお、途中で曲を変えたサチコに滝沢は疑問を抱きつつも、助手席に座るサチコには曲を変える「優先権」があると思い、不満は伝えなかったという。
■「これが私のやり方だ」
そして、その次に流れたのは滝沢が最も好きな大塚の「Happy Days」という曲だったとのこと。そのため滝沢は「これは絶対に聴かせていただこう」と思い、「これはホントにあの時好きな人の音だったんだ」と、この曲にまつわる思い出を語ったのだという。
だが滝沢がこの話をしてたところ、またもサチコは曲の途中で次の曲に変えた。その後もサチコは10曲ほどいいところで曲を飛ばしていたため、滝沢はついに不満を訴えたそうだ。しかし対するサチコは「これが私のやり方だ」と言い返し解決しなかったことから、滝沢はストレスを感じたと語った。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)