間宮祥太朗、常に元気をくれる人物の存在明かす　「愛と元気が溢れてくる」

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■会うたび元気に…

そんな間宮は満島を指しながら「会うたびに元気が…愛と元気が溢れてくるから…」と語ると、「それにこの3ヵ月間ずっと助けられてたから、そのままでいてくれて良かったなって思う」と続け、いつも元気な満島の存在に助けられていることを告白した。

対する満島は、この間宮の告白に「嬉しいですね」と笑顔を見せる。すると、傍らにいたユンホも「甲斐がありますね」とコメントし、2人は笑いながら抱き合った。

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■「今年何かヤバいな」

直後、俳優歴15年の間宮に満島は「15年（俳優）やって、一番最初の分岐点って…？」と尋ねる。この質問に間宮は、『ナンバMG5』で主役を演じていることを踏まえ「初めてのゴールデンの主役だった」と語ると「ここでの出会いとかもあって、今年何かヤバいなっていうのは感じてます」と興奮気味に打ち明けた。

続けて「ずっと目の前のこと、目の前のことってなってたけど、今年いろんなことが起きて…」とポツリ。演じている最中には「楽しくて楽しくて盛り上がっててコメディーになってればなってるほど、泣けるんだなっていう…」と痛感することもあったと明かした。