千鳥・大悟、西野亮廣の『プペル』鑑賞し本音 「すぐにでも西野に電話して」

キングコング・西野亮廣が手掛けた『えんとつ町のプペル』を鑑賞した千鳥・大悟だったが…。

2022/07/05 08:15

千鳥・大悟・キングコング・西野亮廣

4日、『クイズ!THE違和感』(TBS系)で、キングコング・西野亮廣が手掛けたアニメ映画『映画 えんとつ町のプペル』のクライマックスシーンを放送。鑑賞した千鳥・大悟らが同作への本音を漏らした。


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■名作映画が登場

名作映画のクライマックスシーンを2択から予想していく人気企画『クライマックス違和感』。

この日は『映画 ビリギャル』『スマホを落としただけなのに』といったヒット作と並び、西野が製作総指揮・脚本・原作を務めた2020年公開の『プペル』からも出題された。

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■話題を集めた『プペル』

ファンタジックな街並みと魅力的なキャラクターを立体的に映像化し、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞するなど大きな話題を集めた『プペル』。

煙に覆われたえんとつ町を舞台に、えんとつ掃除を生業にする主人公・ルビッチとゴミから生まれたゴミ人間・プペルの交流・活躍を描いている。

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