さくらまや、大学時代に購入した大豪邸公開　スケールの大きさに驚きの声

演歌歌手・さくらまやが2日深夜放送の『二軒目どうする？　～ツマミのハナシ～』（テレビ東京系）に出演。大学生時代に購入した大豪邸を公開した。

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■史上最年少演歌歌手

10歳のときに史上最年少演歌歌手としてデビューし、『大漁まつり』が大ヒット。翌年には11歳で日本有線大賞新人賞と日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、天才演歌少女として注目を集めた。

芸能活動と学業を両立させ、17年には日本大学に進学。法学部政治経済学科で法律を学んだ。

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■茨城に一軒家購入

そんなさくらは、大学在学中に一軒家を購入している。

「7匹ワンちゃんを飼ってまして。マンションだと手狭ですし、散歩のとき都内だと目立つんですよ。『あの子何匹犬飼ってるの？』みたいに近所でうわさされるのが嫌だったので、茨城に住んでいる」と都内を選ばなかった理由を説明した。

今回は、愛犬たちと住んでいるその自宅を公開した。

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■驚きの声「もう家買ったの？」

間取りは9LDKで、広々とした庭付きの超大豪邸。洋風にこだわり、リビングにはアンティークな家具が並んでいる。

出演者の博多華丸・大吉の博多大吉は「ゴッドファーザーが座るソファ」と衝撃。TOKIO・松岡昌宏も「もう家買ったの？」「すんげえじゃん」とそのスケールの大きさに驚きの声を上げ「次は富士の裾野あたりで馬乗ってそう」と話した。

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■一軒家派は7割

ちなみに、しらべぇ編集部では以前、全国の20～60代男女1,365名を対象に調査を実施。その結果、「一軒家の方が自分のライフスタイルに合っている」と回答したのは70.9％だった。

若くして大豪邸を手に入れたさくら。愛犬たちとの優雅なひとときを楽しんでほしい。