桝太一、東京と京都の“暑さの違い”を解説 「求められるメンタルも違う」
東京と京都を行き来する桝太一が、その暑さの違いを分析。京都の人からは「今年はムリそう」とお手上げの声も…。
元日本テレビアナウンサーで、同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員の桝太一が30日、公式ツイッターを更新。東京と京都の“暑さの違い”についてつづった。
■京都の“本気”を体感
今年3月に日本テレビを退社し、同研究所の助教となった桝。現在も、フリーアナウンサーとして日本テレビの番組に出演しており、東京と研究所のある京都を行き来する生活を送っている。
関東では連日、猛烈な暑さが続いているが、盆地である京都も夏の蒸し暑さが知られ、桝は「外にいるはずなのに窓を閉め切った部屋にいるような動きのない蒸し暑さが理解し難い」とツイート。「京都が本気出し始めてきた」とハッシュタグを添えていた。
■東京と京都の暑さの違いは…
この日、桝は「今週行ったり来たりして、感じたことを素直に言語化すると、東京の暑さは暴力的。京都の暑さは拷問的」と分析。
どちらも厳しいことには変わりはないが、「乗り切るために求められるメンタルも違う気がしてきました」とつづっている。