児嶋一哉、高校時代はヒロミの実家に通っていた 「弟子にしていただこうと」
ヒロミの妹と同級生だった児嶋一哉。そんなヒロミの弟子にしてもらうため、実家へ通っていたそうだ。
29日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が出演。番組内では、芸人になろうと思い、タレント・ヒロミの実家へ通っていた高校時代を思い返した。
■学生時代にがんばっていたことは?
今回は「日本列島吹奏楽の旅2022」と題して、動きながら演奏をする吹奏楽の総合芸術「マーチング」の超強豪である、熊本県の「玉名女子高等学校」に密着。そうした中では、バンドの指揮役「ドラムメジャー」のオーディションに挑む2人の3年生の日々を追った。
一方スタジオでは、このVTRを踏まえてサブMCの佐藤栞里が出演者に「皆さんも『学生時代のがんばっていたこと』何かありますか?」と尋ねる。
■「アイドルになりたくて…」
この質問に対して、児嶋は「よくこの番組でも言わせてもらってますけど…」と口を開くと「高校の前半はアイドルになりたくて、ジャニーズに履歴書送ったりとか」と、自身の高校時代について語り出した。
だが児嶋いわく、高校生の後半からは「これジャニーズ無理だ」と思い、アイドルではなく芸人になろうと決めたとのこと。すると、そう語った児嶋は「それこそ地元の先輩、ヒロミさん」と言いつつ、今回同じくゲストとしてスタジオにいたヒロミを指した。