板倉俊之、あまりの暑さで“6月”に必死の訴え 「そんな奴じゃなかった」
猛暑日が続く6月に、板倉が必死の訴え。板倉ワールド全開で6月を人間に見立てて、会話を繰り広げた。
■「これじゃあ雨が降っちまう」
さらに「そうだったのか…。話してくれてありがとうな。でもな、6月。ここ数年は、8月も嫌われてる。だから、10月を見倣うんだ。それができたらきっと、みんなに好かれるお前になれる」とつづり、最後に「わかったよ。でも、今年はもうお別れだ。だから来年、俺、立派な10月になってみせるよ! おっと、涙を拭かないとな。これじゃあ雨が降っちまう」とオチをつけた。
■ファンは爆笑
板倉の投稿を見たファンからは、「おあとがよろしいようで」「コレは板倉さんの喋りで聞きたいです。文字だけで大笑い」「さすが板さん。これみて元気出た」と好意的なコメントが寄せられている。