板倉俊之、あまりの暑さで“6月”に必死の訴え 「そんな奴じゃなかった」
猛暑日が続く6月に、板倉が必死の訴え。板倉ワールド全開で6月を人間に見立てて、会話を繰り広げた。
お笑いコンビのインパルス・板倉俊之が29日、自身の公式ツイッターを更新。あまりの暑さで“6月”に対して必死の訴えを行い、注目が集まっている。
■「お前そんな奴じゃなかったよな」
この日、板倉は「なあ6月。お前そんな奴じゃなかったよな。何かあったのか? 話してくれよ。いまのお前は、まるで8月だ。昔お前が『ああはなりたくない』と言っていた、8月そのものだよ」と6月を人間に見立てて、コメントをつづった。
6月下旬から8月さながらの猛暑が続き、東京都心では35度以上を記録。板倉の言うとおり、6月は“そんな奴”じゃなかったはずなのだが…。
■6月「あんたに何がわかるっていうんだ」
続けて6月になりきり、「あんたに何がわかるっていうんだ! 『6月って雨ばっかだからなあ』『もろ梅雨じゃん』『髪がうねる』そんなことを言われ続けてきた俺の気持ちが、誰にわかるっていうんだよ!」とつづる。
それに対し、板倉は「6月…。ごめんな。お前の気持ち、察してやれなくて…。8月は、みんなに好かれてる。ただ暑いだけのくせして、なぜか好かれてるんだ! だったらいっそ、俺も8月になってやろうって…それで…うう…」と返答し、板倉ワールド全開で、擬人化した6月と会話を繰り広げた。