太田光代社長、爆問・太田光と結婚までの「奇妙な生活」明かす　初日から…

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■好きなタイプじゃないのに…

太田いわく、カバンを置いて行った上で参加者と駅まで向かい、自分だけ自宅へ戻ったそうだ。一方の光代社長はというと、そんな太田は好きなタイプではなかったため、どうやって帰したらいいか悩んだという。

なお、その日は2人で銭湯へ行き、光代社長は光にタオルを渡すと「（銭湯の）中に小さい石鹸とかシャンプーとか売ってるから、それ買って洗って」と告げたとのこと。すると光は大きなボトルのシャンプー、リンス、石鹼箱を買ってきたため、光代社長は「こいつ居着く気だ」と衝撃を受けたそう。

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■半年でカップルに

そして、知らない人であり傷付けたくなかったため「出て行け」とは言えなかったことを明かした光代社長。それから3日経つと疲れてしまい「これはもう無理だ…」と思った結果、光が居座ることを許したそう。

そうして出会った初日から同棲生活がスタートした2人。なお、この生活が半年過ぎると光代社長は光に情が湧き晴れてカップルとなり、その後、わずか1年で結婚の約束をしたとのことだ。