千鳥・大悟、鬼越トマホークの過激暴露に困惑 「文春で出てもおかしくない」
芸能界のゴシップに精通する鬼越トマホークが、千鳥・大悟の好感度をあげようと暴露したのは…。
26日放送『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)に、歯に衣着せぬ毒舌・暴露キャラで人気の鬼越トマホーク・金ちゃんと坂井良多が登場。番組レギュラーの千鳥・かまいたちの「好感度アップのため」とうそぶきながら暴露を展開し、特に千鳥・大悟を慌てさせた。
■初のイージーモード大会
名曲のサビだけを1音たりとも外すことなく、10曲連続で歌い切れたら賞金獲得となる「サビだけカラオケ」に歌自慢の芸能人らがチャレンジ。千鳥とかまいたちがチームに分かれ、それぞれが選んだ芸能人が「クリアした曲数」で対決していくのが同番組の流れとなっている。
今回は、通常よりも難易度が低い楽曲だけを集めたイージーモード大会を開催。初登場の鬼越・金ちゃんが演歌歌手の父譲りの美声を響かせた。
■好感度アップ?
挑戦前、「10曲全部歌い切るっていうのは目標であるんですけど、ゴールデンのスゴく良い時間帯なので、千鳥さんとかまいたちさんのスゴイなって思うところ発表して、それであの方たちの好感度を上げたいと思います」と意気込みを語った金ちゃん。
この言葉に「ろくなこと言わんやろ」「よくないね」「レンチャンしてほしいですけど、してほしくないですね」と出演陣は騒然。そしてその不安は的中してしまう。