博多大吉、『グータッチ』でのAS・青木愛の厳しい指導を評価 「鬼です」
アーティスティックスイミングの元選手・青木愛のコーチ姿に、博多大吉の本音は…。
25日深夜放送『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に、2017年までシンクロナイズドスイミングと呼ばれていたアーティスティックスイミング(AS)の元選手で、引退後はタレントとしても活躍する青木愛が登場。彼女のコーチ姿を知る博多大吉が「鬼です」と評価した。
■大吉と青木の関係は…
大吉とTOKIO・松岡昌宏がゲストと一緒に絶品料理と酒と楽しみながら、赤裸々トークを展開していく同番組。
今回のゲスト・青木は、かつて大吉がレギュラー出演していたドキュメントバラエティ番組『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)で、ASに励む、夢を追いかける子供たちを指導するコーチとして登場していた。
■青木は鬼コーチ?
その背景があるなかで、大吉は「青木さんが、そのシンクロ(AS)やっている子供たちに指導するっていうドキュメントを4年ぐらい見てたんですよ。ま…鬼、鬼です」と青木の鬼コーチぶりを評する。
しかしそれに青木は「あれはめっちゃ優しいです。たぶん世間一般に見たらめっちゃ厳しいんですけど、シンクロ界で言ったら全然優しいです」と反論。「あれで?」と大吉を驚かせた。