ロバート秋山、下積み時代“変な目覚まし時計”と出合う 「6時くらいに…」
秋山竜次の下積み時代、近所から変な目覚まし時計の音が聞こえてきたという。視聴者から「持ってた」の声が続出も?
■「変な目覚まし時計で…」
続いてその当時、19歳で4畳半の部屋に住んでいたという秋山。そのときの忘れられない思い出を語り出した。秋山いわく「この(部屋の)隣の、向かいの上のマンションの人が変な目覚まし時計で6時くらいに起きる」ということがあったのだそう。
すると秋山は「ノッてるか~い!? 起きてるか~い!?」「なに~起きてねぇ? ハハッ起きろ!」と、その当時に聞こえてきた目覚まし時計の音を再現。その独特な音に、出演者からは「何それ!」と笑いが起きた。
■「持ってた」の声が続出
ネット上では「ロバート秋山が言ってた変な目覚まし時計、子供の頃家にありました」「秋山の言ってた変な目覚まし時計持ってたぞ、グラサンかけたニワトリのやつ」などの声が続出。
今回、秋山が披露したこのエピソードにより、過去に同じ目覚まし時計を使用していた視聴者が大勢いたことが判明した。
・合わせて読みたい→ロバート秋山、相方に思わず本音? 「川島さんは見るけど俺は見ねえのか…」
(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)