バイきんぐ小峠、大学生の一言にイラっとした経験 「お前の所有物じゃない」
大学生から写真撮影を求められた小峠英二。応じたものの、大学生は友人にある一言を言い放ったそう…。
■もう1人は撮りたくなさそう…?
続けて小峠が「『お前の所有物じゃないのよ、俺は』って…」と不満を口にすると、一方のさんまは「そうそう」と共感しながら「でも、向こうは何の悪気なく言うとんねんけど、それも分かるから腹立つねん」と語る。
小峠いわく「お前も撮る?」と聞かれた方は自分から「僕もいいですか」と言わなかったため、あまり自分と一緒に撮りたくないように感じられたという。また、一方の小峠も基本はそんなに写真を撮りたくないタイプであるとのこと。
■子供の反応に傷ついたことも
その結果、そんなに写真を撮りたくもない同士が写真を撮るという「よく訳の分からない構図」になってしまったと明かした小峠は、その上で「お互い得してない、誰も得してない」と訴える。
また、子供を連れた女性に握手を求められて応じた際にも、母親である女性が子供に「あんたもやってもらいなさい!」と言ったが、対する子供は「いい!」と強く拒否をした思い出を振り返った小峠。この苦い思い出について、小峠は「俺あれホントやめてほしいなと…」と切実に語っている。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)