弘中綾香アナ、入社時から心がけている処世術を熱弁 ひろゆき氏が論破も…
テレビ朝日の看板アナウンサーとなった弘中綾香アナが「入社時から心がけていること」を明かし…。
19日深夜放送『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)で、同局の弘中綾香アナウンサーが仕事に関する持論を展開し、大きな話題となっている。
■あざとい処世術がテーマ
芸能界屈指のあざと女子・弘中アナと田中みな実が、世の中の男女のあざといテクニックを議論していく同番組。この日は、同番組の人気企画・あざと連ドラの第5弾『東京であざとく頑張って何が悪いの?~上京ガールの成長日記~』第3話を放送した。
『組織で生き抜くためのあざとい処世術』をテーマに、社会人としてのあざといテクニックが紹介されていったが、テレビ朝日の看板アナウンサーとしてバラエティ番組などでも活躍する弘中アナも自身の処世術について触れる。
■ひろゆき氏は「成果さえ出せれば」
ゲストの「2ちゃんねる」創設者・ひろゆきこと実業家の西村博之氏に、進行役の南海キャンディーズ・山里亮太は「会社員時代になにかうまくやるためのコツとか、こういうことやってたっていうのありました?」と質問。
ひろゆき氏は「別にみんな友達ではないんで、仕事の成果さえ出せればそれでいいよねって、そういう感じでした」と主張、田中も「私もめちゃめちゃそういう考え方です」とそれに追従する。
弘中アナは「入社したときに一番気をつけていたのは、仕事でミスはしていいけど、社会人としてのミスは絶対しないようにしようって思ってて…」と持論を展開していく。