明石家さんま、四千頭身の代役を務めた大物芸人に爆笑 「イベンターが悪い」
若手トリオの四千頭身がイベントに欠席した際、ベテランコンビが代役を務めたと知った明石家さんまは…。
■おぼんが「シェー」
四千頭身の代役がおぼん・こぼんだったという事実にさんまの笑いが止まらないなか、芝はランジャタイとおぼん・こぼんとのエピソードに戻る。
楽屋挨拶に来た若手芸人に対し「金出せ、挨拶に来たら500円や」とボケるのが定番のおぼんに対し、ランジャタイ・国崎和也は用意した500円をサッと差し出したという。
この国崎の行動におぼんが「シェー」と叫んで驚いていたと芝が明かすとさんまは再び爆笑、手を叩いておぼんと若手芸人のやり取りを楽しんでいた。
■視聴者も満喫
ランジャタイの暴露のはずが、四千頭身の代役がおぼん・こぼんだった点に疑問を持ったさんまら出演陣。
視聴者からも「四千頭身=おぼんこぼん師匠は笑う」「どんなイベンターだよ」「四千頭身の代わりがおぼんこぼん師匠はデカすぎる」と満喫した声が殺到していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)