明石家さんま、四千頭身の代役を務めた大物芸人に爆笑 「イベンターが悪い」
若手トリオの四千頭身がイベントに欠席した際、ベテランコンビが代役を務めたと知った明石家さんまは…。
■四千頭身の代わりは…
自由な芸風で周囲を困惑させるお笑いコンビ・ランジャタイに対して、迷惑を被っていると主張するモグライダー。芝はある営業先でのランジャタイとのエピソードを振り返っていったのだが、出演陣は本筋ではない別の部分に食いついてしまう。
「この前、営業で、四千頭身がホントは来るはずだったんですけど、コロナの関係で出れなくなったって言うんで、急遽代打でおぼん・こぼん師匠が入ったんです」と告白し、出演陣を騒然とさせた。
■さんまが爆笑
まだまだ若手のトリオ・四千頭身の代わりが大ベテラン漫才コンビのおぼん・こぼんだと明かされ、「なんで?」「対等なの?」と周囲から困惑混じりのツッコミが飛ぶ。さんまは爆笑しながらその場にへたり込み、「お前、それはイベンターが悪いな」と言及。
ともしげは「ボケじゃなくてホントの話」と主張、芝も「どうやって(おぼん・こぼんに)説明したのかわからないですけど、来たのは当日の朝ですよ。当日お願いして…」とおぼん・こぼんのフットワークの軽さを笑顔で強調した。