日向坂・齊藤京子、唯一のストレス発散法を熱弁 翌日には「もう忘れてます」
ストレスを発散する方法について、日向坂46の齊藤京子とヒコロヒーが持論を展開して…。
■翌日まで残らない?
「(辛いものを食べる、寝るの)二択や。めっちゃストレス溜まったとき、選択肢が多いほうが良いと思うねんけど、そのうちの一個に森入れてよ」とヒコロヒーは提案。
齊藤は「行くんですか? (映像で)見るとか(音源を)聞くじゃなくて?」と、森まで足を運ぶヒコロヒーの行動力に驚きながら、「ストレス溜まったときにすぐに(森まで)行けますか?」と森に行く予定を前もって立てる必要がある点に不満をあらわに。
ストレスを感じても「激辛食べて寝て、次の日、そこまでもう忘れてます」と一晩経てばスッキリするタイプのため、ストレス発散のために遠出する必要はないと主張した。
■ヒコロヒーへの理解も…
その一方で自然や虫が苦手な一面もある齊藤は、都内の石神井公園なら行きたい、ちょうど良いとヒコロヒーへの理解も示す。
このやり取りに視聴者も反応。「『ストレス溜まった時の解消法が選択肢多い方が良い』すごい共感」といった声もあった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)