「お弁当がくさい」と教師が6歳児を別室送りに わが子への仕打ちを知った母が激怒

楽しい時間も台無し…。教師の反応はあまりにも冷たかった。

弁当

かわいいわが子のために弁当をせっせと作ってきた母親が、「先生に『くさい』って言われた」「ひとりで食べているの」と娘に言われショックを受けた。

そこで掲示板に経緯を書き込んだところ、海外メディア『The Sun』なども注目し紹介している。


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■「弁当はイヤ」と言い出した娘

海外で暮らす女性には、6歳の娘がいる。学校には弁当を持って通う必要があるため、女性は娘が好きな物をせっせと作り弁当箱に詰めて持たせていた。

しかし最近になり、娘が「弁当はイヤだ」と言うように。「他の子と同じような弁当が食べたい」と言われた女性は、「好きなおかずを入れているのになぜ?」とひどく戸惑った。

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■知らされた意外な真実

娘は、他の子供にも人気があるピザなどを弁当箱に詰めてほしいと言う。女性が理由を聞いたところ、娘は「他の子たちと一緒に弁当を食べたいから」と答えた。

さらに「なぜひとりで弁当を食べているの」と女性が問うと、娘に「『あなたの弁当はくさい』って先生に言われたの」「別室でひとりで食べるよう言われちゃった」と聞かされ、ショックを受けることになった。

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■弁当の中身を問題にされ…