和田アキ子、キンプリ初対面時の思い出を告白 「ジャニーさんに紹介されて…」
和田アキ子がキンプリと初対面した際の印象やジャニー喜多川さんとの会話を告白した。
18日放送の『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、和田アキ子がKing & Princeについて語った。
■『帰れマンデー』のロケに参加
番組冒頭、サンドウィッチマンが出演する『帰れマンデー見っけ隊!』(テレビ朝日系)のロケに出かけたことを報告した和田。当日は雨が強かったそうで、「雨でしたね。貼るカイロを足の裏と表と両方、腰と肩甲骨につけて…」と寒さのなかで奮闘したことを告白する。
さらに自ら志願して出演したことや、サンドウィッチマンに「忖度なしに」と頼んだものの、かなり過酷なロケだったことを明かし「年寄りにはあかん」「忖度はなんもない」と振り返った。
■キンプリとの思い出を語る
アシスタントの垣花正から『帰れマンデー見っけ隊!』で、和田がサンドウィッチマンに加え、中川家の2人とKing & Prince の神宮寺勇太と共演したことが紹介される。
和田は「そうなんですよ。キンプリなんてね、デビューしたときに、帝劇で誰かのバックバンドをしているときに、ジャニーさんに紹介されて。私がジャニーさんに 『キングアンドプリンスって、そんな恐ろしい名前つけていいの?』って言って」と告白した。